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サーバレスアーキテクチャによるアプリケーション開発実践入門

AWSサーバレスアーキテクチャでSPAを実装する(1)~SSLを経由してブラウザからLambda APIへアクセスするまでの下準備

サーバレスアーキテクチャによるアプリケーション開発実践入門 第2回

S3+CloudFrontとの連携[4]

Route 53の設定

 [Altanate Domain Names(CNAMEs)]で設定したカスタムドメインである"www.example.com"へのリクエストをCloudFrontに転送するように、Route 53の設定を行います。

 AWSマネジメントコンソールから、[Route 53]をクリックします。

[1]ドメインの選択

 [Hosted zones]で使用するドメインをクリックします。

[2]IPv4のレコードセットの作成

 [Create Record Set]をクリックします。

 [Name]にサブドメインの"www"を入力します。

 [Type]で"A - IPv4 addresses"を選択します。

 [Alias]を"Yes"にし、[Alias Target]に作成したCloudFrontディストリビューションに割り当てられた"xxx.cloudfront.net"のドメインを入力します。

 入力が完了したら、[Create]をクリックします。

[3]IPv6のレコードセットの作成

 続いて、IPv6用のレコードを作成します。再度[Create Record Set]をクリックします。

 [Name]と[Alias]は先ほどと同じ値を入力しますが、[Type]に"AAAA - IPv6 addresses"を選択します。

 以上で、カスタムドメインでHTTPSを用いたコンテンツの配信を行えるようになります。

次のページ
API GatewayでSSLを経由してアクセスできるようにする[1]

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この記事の著者

瀬筒 貴仁(セヅツ タカヒト)

 株式会社インキュビット R&D 統括マネージャー / みらい合同会社 代表社員 バージョン 1.0 から Ruby on Rails エンジニアとして活動する他、HTML/CSS/JavaScriptエンジニア、Webアプリケーション開発のUI/UX担当なども手がけています。現在はWEBと...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

三宅 暁(ミヤケ アキラ)

株式会社ウェルビー 開発部   フロントエンドを中心に、クラウドを用いた Web サービスのアーキテクチャ設計から継続的な開発の仕組み作りや実装まで行うプログラマ。 「目的を達成するためにより良い方法を」を念頭に、新しい考え方や技術を積極的に取り入れていくタイプです。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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