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Windows Azure Active Directoryことはじめ

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[5]Webサイトへの発行準備

 図12のようにWebサイトのダッシュボードから、[発行プロファイルのダウンロード]を押下して、Webサイトへの発行のためのプロファイルを取得、適当なパスに保存します。

図12:発行プロファイルのダウンロード
図12:発行プロファイルのダウンロード

 プロファイルの保存が完了したら、Visual Studioに戻り、プロジェクトを右クリック、[Publish]を選択します。

 [Publish Web]画面が表示されたら、[Import]ボタンを押下して、[Import Publish Settings]画面->[Import from a publish profile file]->[Browse]ボタンを押下して、先ほどダウンロードしたWebサイトへの発行のためのプロファイルを指定します。

図13:発行プロファイルの指定
図13:発行プロファイルの指定

 発行プロファイルが読み込まれると、Webサイトに関する情報が自動補完されます。[Connection]ページの[Validate Connection]ボタンを押下して、正しくWebサイトと通信できているかを確認しておきましょう。[Next]ボタンを押下すると、[Settings]ページに遷移します。図14のように[Web.config]ファイルにて指定した内容が自動補完されます。[Databases]->[DefaultConnection]欄が空白になっているので、図15のようにプルダウンから適当なものを選択します。

図14:ディレクトリへの接続設定
図14:ディレクトリへの接続設定
図15:SQL Databaseへの接続設定
図15:SQL Databaseへの接続設定
図16:設定完了画面
図16:設定完了画面

 [Next]ボタンを押下し、[Preview]ページから、[Publish]ボタンを押下します。Webサイトへの発行が始まると、再度ディレクトリ管理者のパスワード入力が求められますので、入力を行ってください。

[6]WebサイトへのSSO

 Webサイトへの発行が完了すると、自動でIEが立ち上がり、WebサイトへSSOが実行されます。なお、Windows Azure管理ポータルなどへログインしたままの場合にはログイン失敗の表示がされますので、手順2で作成した管理者での再ログインします。

図17:管理者での再ログイン実施画面
図17:管理者での再ログイン実施画面

 ログインが成功すると、図18のように右上にユーザ名が表示されたWebページが立ち上がります。

図18:管理者でのログイン成功した様子
図18:管理者でのログイン成功した様子

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サンプル2 多要素認証の有効化

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「入門シリーズ(サーバサイドAjax/XMLDB/PEAR/Smarty)」「独習シリーズ(ASP.NET/PHP)」「10日でおぼえる入門教室シリーズ(ASP.NET/PHP/Jakarta/JSP&サーブレット/XML)」「Pocket詳解辞典シリーズ(ASP.NET/PHP/Perl&CGI)」「今日からつかえるシリーズ(PHP/JSP&サーブレット/XML/ASP)」「書き込み式 SQLのドリル」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト 安東 沙織(アンドウ サオリ)

WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS Twitter: @yyamada(公式)、@yyamada/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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