「Android」に関する記事
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2016/05/10
開発スキルは急な必要に迫られる前に楽しく習得。『作ればわかる!Androidプログラミング 第4版』刊行
翔泳社では5月9日に『作ればわかる!Androidプログラミング 第4版』を刊行しました。Androidアプリを作ってみたいと考えている方でも、本を読むだけでは退屈でしょう。本書では、開発環境を整えてすぐにサンプルを作っていくことで、Androidプログラミングの基礎と応用を楽しんで習得することができます。
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2016/04/08
Android Studio 2による初めてのAndroidアプリ開発
Androidアプリを開発するにはAndroid Studioを使います。そのAndroid Studioのメジャーアップデートであるバージョン2.0のプレビュー版が公開されました。本連載では、正式版に先駆けて一足先にAndroid Studio 2.0プレビュー版を使い、Androidアプリ開発の基本を解説していきます。今回は、前回に引き続き、Android Studioを使ったアプリ開発環境を作ります。
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2016/03/11
iOSとAndroidのUXの違いを実際に作りながら理解してみる
今回はマルチデバイス開発におけるUX(ユーザーエクスペリエンス)の違いについて取り上げます。実際にDelphiでアプリを作りながら、OSごとの違いを理解し、その違いに対処する方法を見ていくことにします。
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2016/03/01
Android Studio 2によるAndroidアプリ開発の環境構築
Androidアプリを開発するには、開発環境としてAndroid Studioを使います。そのAndroid Studioのメジャーアップデートであるバージョン2.0のプレビュー版が公開されました。本連載では、正式版に先駆けて一足先にAndroid Studio 2.0プレビュー版を使い、Androidアプリ開発の基本を解説していきます。
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2016/02/29
クラウド上のデータをグリッドやグラフで表示してみよう
前回は、表計算ソフトのような表示が可能なモバイルアプリを開発できる「Xuni」の基本的な機能についてご紹介しました。今回は、「Azure Web Apps」を用いて、クラウド上に置いた日本の人口データをXuniで表示してみます。併せて、前回ご紹介しきれなかった機能についても見ていきます。
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2016/02/17
ソフトとハードのつくり手が自由につながるIoTプラットフォーム「Linking」の概要と使い方
近年、スマートウォッチや活動量計など、スマートフォンアプリと連携できるデバイスが登場し、IoTが身近になってきました。みなさんの中にも、すでに大手メーカーから発売されているものをチェックしたり、クラウドファウンディングサイトでプロジェクトを支援したりすることで、このようなデバイスを手に入れた方も多いのではないでしょうか。しかし、これらデバイスのプラットフォームには、デバイスに対して専用アプリのみでしか連携ができないという課題があります。今回ご紹介する「Linking」は、誰でも無料で使用するこ...
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2016/01/22
Androidアプリで表計算ソフトのようにデータを表示しよう
業務モバイルアプリで求められる、表計算ソフトのようなグリッドやきれいなグラフ表示の実現は、なかなか骨の折れる作業です。モバイルアプリ開発用のコントロールセット「Xuni(ズーニー)」を使用することで、これらを効率的に開発することができます。今回は、グリッドを実現するFlexGridと、グラフ表示が可能なFlexChartを、Androidで試してみます。
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2016/01/05
業務系JavaエンジニアがAndroid開発をする上で押さえておきたい3つのJava構文
JSP/サーブレットによるWebアプリ開発を行ってきた業務系JavaエンジニアがAndroidアプリ開発を行おうとする際に、まずつまずくJava構文が存在します。具体的には、無名クラス、メンバクラス、メンバインターフェースです。これらはJavaに標準で存在する構文にも関わらず、Webアプリではほとんど使う機会がありません。本稿では、これら3つの構文を紹介することで、業務系JavaエンジニアがAndroidアプリ開発の分野で活躍できるようになることを目的とします。
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2015/12/24
アルバムアプリをモバイル対応するためにDelphiサーバーアプリを作成してみる
前回作成したアルバムアプリをスマートフォンなどで使おうとすると、ローカル環境に写真を保存するだけでなく、クラウドなどのサーバー環境に保存したくなります。今回は、そんなサーバー側のアプリを、コンポーネントを使って簡単に実装してみます。
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2015/09/17
DelphiアプリケーションをWindows 10対応したついでにiOSとAndroidにも対応してみた
Windows 10に対応したDelphiの新バージョン10 Seattleで、以前作成したアルバムアプリをWindows 10対応するように修正を加えてみます。さらに、マルチデバイス対応の機能を使って、同じアプリをiOS、Androidのマルチデバイスにも展開してみようと思います。
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2015/08/07
CrosswalkとMeteor.jsでチャットアプリを作成してみよう
ヤフー株式会社には、技術や制作の分野において専門性に優れたエキスパート人財を「黒帯」に認定し、その活動を手厚く支援する黒帯制度があります。「ある分野に突出した知識とスキルを持っているその分野の第一人者」が黒帯として認定され、褒賞金と活動予算が付与され、それぞれの分野のエバンジェリストとして社内外で活躍します。この黒帯によるリレー連載として、第4回は「Androidアプリ黒帯」が執筆します。
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2015/07/21
気軽に始められるAndroidアプリ開発の魅力とは? 「ほんきで学ぶ」入門書の著者・寺園氏に訊く
いま女子高生の80%、日本人の45%がiOSユーザーです。アプリ開発を始めようと考えている方にとって、AndroidとiOS、どちらにすればいいのかは迷いどころ。仕事だけでなく、趣味としてもアプリ開発を考えている方の疑問を解消するため、今回、翔泳社が7月13日(月)に刊行した『ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門』の著者・寺園聖文さんにお話をうかがいました。
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2015/07/13
アプリ開発をしたい方、必見! UI設計から公開までを押さえた『ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門』刊行
翔泳社では7月13日(月)、知識ゼロからAndroidアプリを開発できる『ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門』を刊行しました。手軽で敷居が低いAndroidアプリですが、何からやればいいのか分からず手をつけていない方もいらっしゃるはず。ぜひ本書で「入門」してみてください。
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2015/06/19
Android Autoのはじめ方
ヤフー株式会社には、技術や制作の分野において専門性に優れたエキスパート人財を「黒帯」に認定し、その活動を手厚く支援する黒帯制度があります。「ある分野に突出した知識とスキルを持っているその分野の第一人者」が黒帯として認定され、褒賞金と活動予算が付与され、それぞれの分野のエバンジェリストとして社内外で活躍します。この黒帯によるリレー連載として、第3回は「Android技術黒帯」が執筆します。
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2015/03/16
誰でも手軽にNTTドコモのサービスのような機能を持つアプリが作れる ~ぼっちでも雑談を楽しめるAndroidアプリを作ろう
「docomo Developer support」というサイトをご存じでしょうか。このサイトは、NTTドコモが公開している開発者向けのAPI提供サイトです。ここで公開されているAPIを使えば、NTTドコモのサービス「しゃべってコンシェル」などのような機能を、自作のアプリから簡単に利用できるようになります。みなさんも、公開されているAPIやSDKを使って、楽しいAndroidアプリを作ってみませんか。
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2015/02/23
Google Glassでの画像認識アプリケーションの開発
本連載ではTIS株式会社が提供している技術ブログ「Tech-Sketch」から「コレは!」というテーマをピックアップし、加筆修正して皆様にお届けしております。今回は、Google Glass上でORBアルゴリズムに基づいた画像認識アプリケーションを開発する方法について紹介します。
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2015/02/04
誰でも手軽にNTTドコモのサービスのような機能を持つアプリが作れる ~顔検出APIでモザイクカメラを作ろう
「docomo Developer support」というサイトをご存じでしょうか。このサイトは、NTTドコモが公開している開発者向けのAPI提供サイトです。ここで公開されているAPIを使えば、NTTドコモのサービス「しゃべってコンシェル」などと同様の機能を、自作のアプリから簡単に利用できるようになります。みなさんも、公開されているAPIやSDKを使って、楽しいAndroidアプリを作ってみませんか。
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2014/12/16
ランタイムから迫るAndroidアプリのパフォーマンスチューニング ~ Dalvik/ART/NDKでの性能計測・比較・改善
アプリを開発していると、パフォーマンスが問題になることがよくあります。ボトルネックの原因は様々ですが、Android環境はCPUやメモリリソースがPCに比べて限られているため、ちょっとした処理でもCPUがボトルネックになってしまいます。そこで本稿では、Dalvik/ARTで行える最適化やNDKの導入などによるアプリの高速化手法を紹介します。
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2014/12/12
誰でも手軽にNTTドコモのサービスのような機能を持つアプリが作れる ~Androidアプリから画像認識APIを実行する
「docomo Developer support」というサイトをご存じでしょうか。このサイトは、NTTドコモが公開している開発者向けのAPI提供サイトです。ここで公開されているAPIを使えば、NTTドコモのサービス「しゃべってコンシェル」などと同様の機能を、自作のアプリから簡単に利用できるようになります。みなさんも、公開されているAPIやSDKを使って、楽しいAndroidアプリを作ってみませんか。
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2014/12/04
FireUIを使ってiPad/AndroidタブレットアプリとiPhone/AndroidフォンアプリのUIを並行開発してみる
複数のOS、複数の画面サイズへの対応が迫られるモバイルアプリ開発。RAD Studio XE7に搭載された新機能「FireUI」を使って、この面倒な作業を効率化してみましょう。