「どこか他人ごと」な防災DX、実際どれだけ進んでいる? 国・自治体が提供しているシステムと自分でできる備え
【15-E-4】地方自治体防災DX最前線~なぜあなたの街の防災DXは進まないのか~
2024年1月1日に発生した能登半島地震が記憶に新しいとおり、自然災害が頻発する国、日本。国民の命と財産を守るには、官民を挙げた防災DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急務だ。本講演には、デロイトトーマツコンサルティング合同会社のCore Business Operations 執行役員であるkyon_mm氏と、同Government & Public Services Directorである山田 剛士氏が登壇。国や地方自治体における防災DXの取り組みとそれに伴う課題、課題への向き合い方について、プライベートや業務の経験をもとに語った。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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