食事など
ランチ・お菓子
ランチ、ドリンク担当の小坂です。
国内の他のIT系イベントではランチを提供する例はあまりないそうなのですが、PyCon JPではランチを提供しています。
昨年はティーブレイクの間のみドリンクカウンターを設置していましたが、今年は提供する時間を長くしています。今年は二日目の午後にティーブレイクを実施します。飲み物と合わせておいしいおやつを提供させていただく予定です。
ランチ、ドリンクに関するスケジュールは以下のとおりです。
ランチ | 11:45 - 13:30 |
ドリンク提供 | 11:45 - 17:30 |
ランチ | 11:45 - 13:30 |
ティーブレイク | 16:00 - 16:45 |
ドリンク提供 | 11:45 - 16:45 |
ランチやティーブレイクを提供する理由としては、一般参加者やスピーカーの方々のコミュニケーションが生まれることを期待しているところが大きいです。これは昨年のPyCon JP 2011のテーマである「出会い系Python」や、今回のPyCon JP 2012のテーマである「つながる Python」にも通じます。
今回の会場は昨年と同じく産業技術大学院大学さんをお借りしていますが、参加者枠が400と大幅に増えたため、一度に食堂を利用することが難しくなってしまいました。
そこで、今回は食事をとれる場所を増やしました。食堂2として用意したRoom269と、食堂前のテラスです。食堂2はセッションが行われる部屋と同じ棟にあり、食堂1よりもアクセスしやすい場所に位置します。食堂1と同じくドリンクカウンターを設置しますので、セッションの間のちょっとした時間の休憩や歓談にちょうどよいのではないでしょうか。
さて、気になるランチの内容についてですが、提供するのは去年と同じくサンドウィッチです。昨年は一種類のみを提供していましたが、今年はなんと5種類を提供します。5種類からお好きな物を自由に選ぶスタイルなので、「1日目はこれを食べたから、2日目はこれにしよう」といった楽しみもあると思います(写真は運営スタッフによるサンドウィッチ試食会の様子です)。
Party
Party担当の畠です。
去年盛り上がったPartyを今年も15日のカンファレンス終了後に行います。
去年のParty会場はちょっと遠かったのですが、今年の会場はハートンホテル東品川内のRestaurant REGINA。カンファレンス会場から徒歩5分、品川シーサイド駅徒歩1分という抜群の立地です。定員も去年の倍近い180人に拡大しました。
キーノートスピーカーであるArmin Ronacher氏、小飼弾氏をはじめとする多数の講演者と歓談を楽しみませんか? 今年はショートトークコーナーという宣伝でもLTでも参加者が好きに話せる場も用意する予定です。
まだ参加者が少ないので、ぜひとも参加してください! 参加登録はここから。