Windowsに関する記事とニュース
-
2014/01/16
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-グラフ表示
今回は、グラフ(チャート)について解説します。ActiveReportsのグラフにはさまざまな機能が用意されています。そのすべてを解説することは難しいので、ここでは基本的な使用方法と、使用できるグラフのいくつかを紹介することにします。
-
2014/01/06
WindowsストアアプリでWeb APIを使用してみよう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/12/19
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-Matrixデータ領域を使用したクロス集計表の作成
ページレポートに用意されているMatrixデータ領域(以下、Matrix)は、データを縦(行)と横(列)の両方向に展開できるコントロールです。行と列それぞれにグループを設定し、行と列が交差するセルに集計値を表示できます。つまり、「クロス集計表」を作成することができるコントロールです。
-
2013/11/28
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-動的なレポート
今回はActiveReportsのセクションレポートで動的な処理を行う方法について解説します。フィールド式やコードで表示内容をカスタマイズする方法や、データソースを変更する方法を紹介します。また、セクションレポートを単一のXMLファイルに保存する方法と、スクリプトを使って動的に処理する方法も紹介します。
-
2013/11/07
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-ページレポートにおけるグループ化と式
本連載では帳票作成コンポーネント「ActiveReports for .NET 7.0J」を使って帳票アプリケーションを作成していきます。今回はActiveReportsのページレポートについて解説します。また、データ領域の「Table」の使用方法と、さらにページレポートで使われる「式」(ExpressionInfo)についても解説します。
-
2013/10/31
Windowsストアアプリでさまざまな情報を表示しよう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/10/17
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-グループ化、集計処理、レイアウト
本連載では帳票作成コンポーネント「ActiveReports for .NET 7.0J」を使って帳票アプリケーションを作成していきます。今回は、グループ化、集計処理、レイアウトに関する設定を解説します。
-
2013/10/17
Windowsストアアプリでボタンを押して計算しよう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/09/26
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-ページレポート
本連載では帳票作成コンポーネント「ActiveReports for .NET 7.0J」を使って帳票アプリケーションを作成していきます。今回は、ActiveReports for .NET 7.0Jで追加された新機能「ページレポート」について解説します。
-
2013/09/12
5分でわかるActiveReports帳票(2013年度版)-らくらく始める帳票作成
ActiveReports for .NET(以下ActiveReports)は、Visual Studioと統合された多彩な出力形態をサポートする帳票作成コンポーネントです。これまでに国内外で多数の開発者に使用されています。
-
2013/09/06
Windowsストアアプリの画面を作ってみよう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/08/30
Windowsストアアプリのバックグラウンド処理
Windows 8が発売され、タッチ操作向けのアプリケーションのストア「Windowsストア」がオープンしました。本記事ではその新しい「Windowsストア」向けのアプリケーションを開発するお手伝いをします。今回は、バックグラウンド処理について紹介していきます。
-
2013/08/29
Windows 8.1 Previewがストアアプリ開発に与える影響
Windows 8の大型アップデート、Windows 8.1 Previewが一般公開されました。今回はいつもの「速習Windowsストアアプリ」の流れを外れて、Windows 8.1の機能について開発者に与える影響を中心に紹介していこうと思います。
-
2013/07/26
Windowsストアアプリの開発環境を準備しよう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/07/04
Windowsストアアプリの起動を促すタイルと通知
Windows 8が発売され、タッチ操作向けのアプリケーションのストア「Windowsストア」がオープンしました。本記事ではその新しい「Windowsストア」向けのアプリケーションを開発するお手伝いをします。今回は、タイルと通知について紹介していきます。
-
2013/06/10
Windowsアプリ開発を蘇らせる方法とは ~Synclogueの挑戦
Windowsアプリ開発の現状打開策を提案し、ネイティブアプリ開発者に新たな可能性を提示するSynclogueの取り組みを紹介します。
-
2013/05/30
Windowsストアアプリってなんだろう
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米エンジニアや、IT業界を目指す学生さんを対象とした、アプリケーション開発講座です。なにから勉強を始めて良いか分からないと迷っている方と一緒に、サンプルアプリを使った実践形式で「分かる」と「できる」そして「ものづくりってたのしい!!」を体感していきます。本連載では、Windows 8上で動くシンプルな商品カタログを作り、基本的なプログラムと動作を確認します。さらに、それをカスタマイズして、オリジナルのアプリを作ります。
-
2013/03/26
Windowsストアアプリのメディアファイル操作の基礎
Windows 8が発売され、タッチ操作向けのアプリケーションのストア「Windowsストア」がオープンしました。本記事ではその新しい「Windowsストア」向けのアプリケーションを開発するお手伝いをします。今回は、メディアファイルについて紹介していきます。
-
2013/02/05
Windowsストアアプリのコントラクトの基礎 ――ファイルのアクティブ化拡張機能ほか
Windows 8が発売され、タッチ操作向けのアプリケーションのストア「Windowsストア」がオープンしました。本記事ではその新しい「Windowsストア」向けのアプリケーションを開発するお手伝いをします。前回に引き続き、コントラクトの概念について紹介します。
-
2013/01/28
Windowsストアアプリのコントラクトの基礎 ――ファイルピッカーコントラクトほか
Windows 8が発売され、タッチ操作向けのアプリケーションのストア「Windowsストア」がオープンしました。本記事ではその新しい「Windowsストア」向けのアプリケーションを開発するお手伝いをします。前回に引き続き、コントラクトの概念について紹介します。