著者情報

翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
執筆記事
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『カイゼン・ジャーニー』著者が語った「立ち返りの問い」と「越境のコツ」とは【デブサミ2018】
チームメンバーが何をやっているかも分からない――そんな現場、会社を改革していくストーリーとノウハウが語られる『カイゼン・ジャーニー』(翔泳社)...
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『もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル』が当たるオリジナルクイズの解答発表!
2月2日にCodeZine上で出題した『もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル』が当たるオリジナルクイズ「本の発行部数のパターンは何通り?」、そ...
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会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』
ITエンジニアの江島は問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差してした。そんなとき、ある人物からの一言で会社を変えようと決意す...
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『技術者のための基礎解析学』はより高度な数学を学ぶための基礎固め――中井悦司が語る数学を学ぶ価値
機械学習を理解する基礎となる「大学の数学」を学び直すことを目標とした『技術者のための基礎解析学』(翔泳社)。本書を執筆した中井悦司さんに、技術...
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エンジニアは集まることで知識や情熱が強くなる――高須正和さんも虜になったハッカースペースの魅力
エンジニアを始めとするメイカーやハッカーが好きなことについて語り合い、自由な発想でものを作り上げる場であるハッカースペースが世界中で増殖中。高...
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本の発行部数のパターンは何通り? 正解したら『もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル』をプレゼント
皆さんを悩ませた数学パズル、再び。『もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル』が2月19日に発売するのを記念し、正解すれば本書がもらえるオリジナル...
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機械学習の理解を数学で挫折してしまった人のために――『あたらしい機械学習の教科書』伊藤真さんに訊く
機械学習をプロダクトに利用するにも、きちんと数学から理解しておくことは重要です。しかし、専門書を読もうにも難解な数学に阻まれ、諦めてしまった人...
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