著者情報
フリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Onlineの取材・記事や、EnterpriseZine/Security Onlineキュレーターも担当しています。
Webサイト:http://emiekayama.net
執筆記事
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現地開催「AWS Summit Tokyo」を100%楽しむために要チェック!エンジニア向け企画の見どころ
エンジニアの学びのためのイベント「AWS Summit Tokyo 2023」が4年ぶりのリアル開催となる。4月20日から2日間、会場は幕張メ...
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Google Cloudが解説! エンジニアはAI/MLソリューションのレイヤー構造を理解しよう!
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レースで楽しみながら機械学習を習得! 4年ぶり現地開催の「AWS Summit Tokyo」で行われるDeepRacerの魅力
AIや機械学習を学ぶなら、いろんな方法がある。しかしせっかく学ぶなら楽しい方がはかどるというもの。AWSでは開発者が機械学習を習得することを目...
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ChatGPTとも連携! 複雑な要件でもこのデータベースだけでOK、人気急上昇中のTiDBとは?
最近人気急上昇中のデータベースとしてTiDBがある。2015年に設立したPingCAPが開発するオープンソースの分散データベースである。MyS...
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キャリアチェンジしたエンジニアが語る、セーフィーの目指す開発チームとは?
エンジニアのキャリアパスは多様化している。エンジニアを極めた先にあるのはCTO、テックリード、VPoEなどがあり、企業によりそれぞれの定義もミ...
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企業を越えてネットワークプログラマビリティを学ぶ「NOP DevNet コミュニティプログラム」とはどんな取り組みか
ネットワークエンジニアはコマンドを暗記して使いこなす業務が多いが、近年ではプログラマビリティが浸透してきている。その学びの中心にあるのがシスコ...
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システムリプレイスのアンチパターンを踏み抜き、茨の道へ……その時、チームリーダーが学んだ教訓とは
システムの入れ替えで新システムと旧システムが並行稼働するケースがある。一般的には新旧システムのデータベースでデータ連携はアンチパターンと目され...
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責任は重大、要件は不確定──億単位の金額を扱う新システム開発に、東証と富士通はどのように立ち向かったのか
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プロダクトの安全のために「攻め」の脆弱性診断と「守り」のSensor監視に取り組むPSIRTの日々
2022年1月からfreeeにジョインした越智郁氏。Product Security Incident Response Team(以下、PS...
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GG Voice & Actionに訊く──「当たり前」に潜むジェンダーギャップに気づき、身近なところから変えていくには?
「テクノロジーで人の困りごとを解決し、世界を変えることができるIT業界ってかっこいい」とデザイン方面からITの世界に入った宮内あかりさん。今回...
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「Transformer」の仕組み──AIによる画像・動画生成や自然言語処理で話題の深層学習モデルを理解する
海外のWebサイトを日本語に翻訳したり、言葉から画像や動画を自動生成したりするなど、AIのアウトプットは年々人間の創造物に近づいてきている。今...
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複雑化するコード、工数がかかるテスト…… 開発プロセスの改善はどこから手を付けるべきか
かつてソフトウェア開発は品質を担保するために、時間をかけてしっかりと作り込んでいた。そのため「品質とスピードはトレードオフ」という観念があった...
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