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「PyCon JP 2012」レポート

PyCon JP 2012 レポート
~第1回 基調講演とプログラム

オープンスペース

 鈴木たかのりです。

 最初にオープンスペースについてご存知のない方のために簡単に紹介します。

 オープンスペースはカンファレンス当日まで内容が決まっていないイベントです。イベント当日にホワイトボード等に場所と時間が書いてある枠(オープンスペース)を用意して、その枠に伏線などで「こんなことやります」というものを書いて、興味のある人が参加します。

 昨年のPyCon JP 2011でも行われていたオープンスペースですが、PyCon JP 2012ではより規模を大きく(4コマ×7会場)して開催しました。

オープンスペースのタイムテーブル
オープンスペースのタイムテーブル

 開催する前はコマが埋まるのかドキドキだったオープンスペースですが、最終的にはほとんどのコマにイベントが入り、なんとか成功したかなと思いました。

 参加していたみなさんはどうでしたか、新しいつながりはできましたでしょうか?

 オープンスペースの時間帯に、食堂2でも野良オープンスペースが行われていたようで、お茶とおやつのある食堂もオープンスペースとして提供してもよかったかなと思いました。

Science with Pythonとして突発的に集まって議論が始まっていた
Science with Pythonとして突発的に集まって議論が始まっていた

 個人的にはオープンスペースはラフな感じで、オーナー(オープンスペースの付箋に書き込んだ人)と参加者みんなで作り上げていきたいと思っています。そういった意味ではQ&Aセッションや同じジャンルに興味がある人が話し合う場が増えることを期待しています。

 では、来年もオープンスペースを楽しんでください!!

前日のハンズオンセッションの続きが行われた
前日のハンズオンセッションの続きが行われた
スポンサー企業によるセッションも
スポンサー企業によるセッションも

まとめと次回

 PyCon JP 開催レポート第一回はメインとなるカンファレンスの基調講演およびプログラムの報告でした。次回は、これらメインのプログラム以外の内容の担当者による報告となる予定です。

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この記事の著者

鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)

PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

寺田 学(テラダ マナブ)

一般社団法人PyCon JP 代表理事。Plone Foundation Ambassador。株式会社CMSコミュニケーションズ 代表。NVDA日本語チーム 監査。Zope/Ploneの専門家として,大学系・公共系などのCMSコンサルティングや構築を手がけている。PyCon JPには、初回からスタッフとして活動。他のOSS活動も行っている。開発者してはPloneコアコミッターとして,Ploneの開発にも携わっている。Tw...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

畠 弥峰(ハタ ヒロタカ)

PyCon JP 2016 チュートリアル担当。 Webアプリケーションを中心に10年近くPythonで仕事をしている。PyCon JPには2011年からスタッフとして活動。 Twitter: @flag_boy

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

清水 琢(シミズ タク)

知人がPythonを扱っていたことからPythonを中心としてプログラミングの勉強を始め、勉強会参加をきっかけにしてPyCon JP運営チームに参加した。学ぶことが多すぎて混乱する毎日を過ごしている。プログラミング以外では、『保護者のためのあたらしいインターネットの教科書』(中央経済社)に記事を寄稿したり、居合(全剣連三段)や沖縄空手などの武道の稽古を嗜んでいる。 Twitter: @takuan_osho ブログ: プログラマ行進曲

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