複合ゲージを持つ.NETアプリケーションの作成
ComponentOne Studioを活用したWindowsフォームアプリケーションの作成
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ダウンロード サンプルコード(C#) (17.5 KB)
ダウンロード サンプルコード(VB) (18.5 KB)
「Fuelmeter」ゲージのカスタマイズ
次に、「Fuelmeter」ゲージをカスタマイズしていきます。
このゲージでは、ポインタ、マーカーラベルの色を変えシャドーを設定します。また、動作範囲はそのままで現在値を変えます。
① 最初に大きいマーカーをカスタマイズします。
プロパティウィンドウのオブジェクトリストから「C1RadialGauge1」を選び、「Decorators」プロパティの値欄にある「...」ボタンをクリックします。「Decorators」コレクションエディタが起動しますので、「メンバー」から「[0]Marks」をクリックし、右ペインのプロパティリストで次のプロパティを変更します。
C1GaugeFillingクラスのColorプロパティは、マーカーの色を設定します。
C1GaugeShadowクラスは影の設定を担当するクラスで、Colorプロパティで影色を、OffsetX、OffsetYプロパティで影の位置を設定し、Opacityプロパティで色の透明度を設定します。そして、VisibleプロパティをTrueにすると影が表示されます。
| クラス | プロパティ | 設定値 |
|---|---|---|
| Filling | Color | Aquamarine |
| Shadow | Color | Black |
| OffsetX | 0.5 | |
| OffsetY | 0.5 | |
| Opacity | 50% | |
| Visible | True |
② 次に小さいマーカーをデザインします。同じく「Decorators」コレクションエディタの「メンバー」から「[1]Marks」をクリックし、右ペインのプロパティリストでC1GaugeFillingクラスのColorプロパティを「DarkCyan」に変更します。このマーカーでは表示がごちゃごちゃしてしまうので、影はつけません。
| クラス | プロパティ | 設定値 |
|---|---|---|
| Filling | Color | DarkCyan |
③ 同じく「Decorators」コレクションエディタの「メンバー」から「[2]Labels」をクリックし、右ペインのプロパティリストで次のプロパティを変更します。
これで、ラベルの色が変更され影が付きます。
| クラス | プロパティ | 設定値 |
|---|---|---|
| Labels | Color | MediumBlue |
| Shadow | Color | Black |
| OffsetX | 0.5 | |
| OffsetY | 0.5 | |
| Opacity | 50% | |
| Visible | True |
④ 最後に、「C1RadialGauge1」のValueプロパティを「100」に設定します。
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- この記事の著者
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瀬戸 遥(セト ハルカ)
8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...
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