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CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

「Ruby」記事一覧

  • テンプレートエンジンSlimでRails開発を効率化しよう

     本連載では、Rails開発において開発効率を格段に上げてくれること間違いなしの定番gemについてご紹介しています。前回は、Kaminariを使...

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  • Railsで「Kaminari」を使ってページネーションを実装しよう

     本連載では、Rails開発において開発効率を格段に上げてくれること間違いなしの定番gemについてご紹介しています。前回は、OmniAuthを使...

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  • Railsの定番gem「devise」「OmniAuth」で、Twitter連携を実装しよう

     前回まで、OmniAuthが提供する機能の概要を確認するとともに、実際にdeviseと連携して、RailsアプリにFacebook連携機能を実...

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  • RailsでSNS認証機能を実装しよう~定番gem「OmniAuth」活用法

     前回までは、deviseを用いることで、Railsチュートリアルなどの実装に比べて、ほとんどプロダクトのコードを記述することなくユーザー認証機...

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  • Railsでユーザー認証機能を実装しよう~定番のgem「devise」活用法(2)

     前回、Railsアプリ開発におけるRubyGemsの役割を確認するとともに、deviseにおける基本的な機能の概要を理解し、実際にdevise...

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  • Railsでユーザー認証機能を実装しよう~定番のgem「devise」活用法(1)

     Ruby on Railsを使ってより実践的なWebアプリを開発するために欠かせないのが、RubyGems(gem)です。本連載では、Rail...

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  • Railsアプリケーションにおけるフロントエンド環境のモダン化

     freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続け...

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  • Rails 5のAPIモードを使ってAPIを実装

     前回はAction Cableのサンプルアプリを拡張して発言をデータベースに保存できるようにし、会員登録機能と関連付けを行いました。連載最終回...

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  • Ruby-Pythonブリッジライブラリ「PyCall」を使ってRubyでデータ分析をしよう!

     現在、Rubyはデータサイエンス分野では使いにくいプログラミング言語です。その主な理由として、実用的に使える環境が存在しないことが挙げられます...

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  • Rails 5の目玉機能「Action Cable」で双方向通信を実装(2)

     前回はRails 5目玉機能の1つであるAction Cableのサンプルアプリ実装を通してAction Cableへの理解を深めました。今回...

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  • オブジェクト指向がわからない! そんなあなたの脳味噌をオブジェクト脳にする準備体操

     オブジェクト指向のプログラミング言語を使えるからといって、オブジェクト指向をきちんと理解できているとは限りません。それは皆さんのオブジェクト脳...

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  • Rails 5.1でReact.js連携アプリを構築してみよう

     2017年4月27日に正式リリースされたRuby on Rails 5.1では、フロントエンド回りに大きな変更がありました。新たに採用されたY...

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  • Rails 5の目玉機能「Action Cable」で双方向通信を実装(1)

     前回はRails 5が提供するフロントエンドの開発環境を解説しました。今回からは2回にわたり、Rails 5目玉機能の1つであるAction ...

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  • Rails 5.0から5.1のバージョンアップで大きく変わるフロントエンド開発環境

     前回は作成したログインフォームに対し、ユーザー登録時にパスワードを設定できるようにした上で、ログイン/ログアウトフォームを開発しました。今回は...

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  • ルビィはコンピューターの国でマウスポインターを見つけられる?『ルビィのぼうけん』翻訳者に訊く

     ある退屈な1日にルビィがPCを立ち上げると、何かおかしい――マウスポインターがいない! 相棒を探すマウスとともにコンピューターの国へ冒険に出か...

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  • Rails 5でログインフォームを実装する

     前回はscaffoldで自動生成したユーザー登録機能について、より実践的に拡張しました。今回はユーザー登録時にパスワードを登録できるようにした...

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  • Rails 5で実用的なユーザー登録機能を実装

     前回は、scaffoldで自動生成したソースコードと実際の動作を関連付けて各アクションについて解説しました。今回は、scaffoldで自動生成...

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  • scaffoldで生成されたコードから紐解くRails 5の基本構成

     前回はRails 5のプロジェクト作成、scaffoldで自動生成したソースコードを元にルーティングを確認しました。第3回となる今回は、実際の...

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  • Rails 5の環境構築とscaffoldで基本構成を体感

     前回は、Rails 5の新機能や追加機能を紹介し開発環境構築を行いました。第2回となる今回は、Rails 5のプロジェクト作成、scaffol...

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  • Rails 5の新機能概要紹介と環境構築

     Ruby on Rails 5.0(以降、Rails 5)の正式版がリリースされました。そこで本連載では、Rails 5の新機能や追加機能をサ...

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