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オンライン総合決済サービスのリモデリングでレガシーから脱却──エンジニアとしてFinTech業界の成長に挑む意義とは?

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成長し続けるFinTech領域、エンジニアとして働く意義とは?

 エンジニア視点で見る時、幅広い決済サービスに対応するオンライン総合決済サービスを手がけるGMOペイメントゲートウェイに加わることはどのような魅力があるだろうか。

 鈴木氏は「まず、今後大きな成長が見込まれる決済・FinTech領域に身を置き、お客さまと共に成長していけること」と将来性を挙げる。冒頭に挙げたように、FinTechや決済ビジネスは今後ますます成長が見込まれる。お客さまと共に時代の変化を体感できることは大きなやりがいになるだろう。

 続いて鈴木氏は「我々がやっているようなインターネット上の決済は国境がありません。ですので、グローバルのテック企業が競合他社となります。アメリカやヨーロッパ、最近だとインドにも、高い技術を持つ“イケてる”FinTech企業がひしめいていて、私たちはそうしたところと戦います。世界のすごいライバルたちと同じ土俵で戦えることはなかなかないチャンスかと思いますよ」とグローバル競争に参画する醍醐味を挙げる。

 決済分野における厳しさで鍛えられる部分もあるだろう。鈴木氏は「お金を扱う以上、1円の間違いも許されません。品質やセキュリティに関する高い技術が求められて難しいところではありますが、視点を変えれば、成長につなげられるところだと思います」と挑戦と成長の可能性を挙げる。

 そうなると、12年前に鈴木氏が転職を決断したように、FinTech領域に高い興味や関心を持つエンジニアにはやりがいのある職場となりそうだ。さらに鈴木氏が言うように、世界を相手に「自社と顧客企業のビジネスを成長させていきたい」という意欲を持つエンジニアであれば、またとない職場となるだろう。やりがいと成長が期待できそうだ。

 なお同社では内製化率も高いため、(請負や受託開発ではなく)自社ビジネスの成長に積極的に関与したいエンジニアにも適している。積極性や自主性に関して、鈴木氏は「他責も自責」というキーワードを挙げた。これは他人の分まで責任を被らなくてはならないというネガティブな意味ではない。普段から仲間を信頼し、連帯感を持ったうえで、チーム内で問題が起きたらみんなで解決していこうという、いい意味での積極性や責任感を表している。ここで見られるように、同社には自主性や責任感を重視する風土がある。

 エンジニアから見て、気になるのがリモートワークの実態ではないだろうか。鈴木氏は「リモートワーク勤務制度はあります」と前置きした上で「いろんな状況を考慮しながら、出勤も重視しています」と述べる。これは特に若手教育のためでもある。

 鈴木氏は「エンジニア歴が長いベテランであればリモートでも問題なく仕事をこなせるでしょう。しかし若手だと、教育の機会を損ねてしまうリスクもあります」と話す。実際に入社直後の若手がリモート勤務だと、職場の雰囲気がつかめず、スキルが身につかず、メンタル不調に陥る場合もある。

 すぐそばに先輩がいれば、何気ない質問もしやすい。先輩の働きぶりを近くで見るだけでも、会話の進め方や働き方など学ぶことは多いに違いない。そのためGMOペイメントゲートウェイは、戦略的にリモートワーク勤務を認めつつ、対面でのコミュニケーションによる組織活性化を進めている会社だ。

 エンジニア育成については「過渡期でもある」と鈴木氏は言う。少し前までは意欲にあふれるエンジニアの自主性に任せていたところもあったが、企業規模が大きくなるにつれて自主性だけに頼るのは限界が見えてきたため、今では研修や勉強会の仕組みなどエンジニア育成のための制度は改めて整えているところだ。

 最後に鈴木氏は今後の展望について次のように語る。「私自身はPGマルチペイメントサービスのプロダクトマネジメントをしており、他にも社内には多種多様なサービスがあります。個人的には若手はもとより、プロダクトマネジャーも育てていくことで会社全体の成長にもつなげたいです」

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

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この記事の著者

加山 恵美(カヤマ エミ)

フリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Onlineの取材・記事や、EnterpriseZine/Security Onlineキュレーターも担当しています。Webサイト:http://emiekayama.net

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

丸毛 透(マルモ トオル)

インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

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https://codezine.jp/article/detail/17880 2023/09/12 16:00

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