「C#」記事一覧
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2021/06/24
ASP.NET CoreでホストされたBlazorアプリを公開する
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2021/05/28
ASP.NET Coreのホストでブラウザの制限を回避
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2021/04/05
IndexedDBを利用した、Blazorコンポーネントのデータベース処理
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2021/03/25
業務アプリ開発用UIコンポーネント「ComponentOne」がBlazorに対応! サンプルで体験してみよう
本記事では、UIライブラリ「ComponentOne」のBlazor対応バージョンについて、かんたんなBlazorアプリの作成を通して、その魅力を紹介します。ComponentOneは、デスクトップ、Web、モバイルに対応した.NETアプリケーションの開発が可能なライブラリとしてご存じの方も多いと思いますが、バージョン2020J v3では、ついにBlazorにも対応しました。
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2021/01/13
C#でSPAを実現する、Blazorコンポーネントの開発
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2020/10/15
C#でSPAが実現できる、Blazor WebAssemblyのはじめかた
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2020/02/28
WPF/WinFormsアプリをマイグレーションして、ComponentOneを利用したモダナイゼーションを行う
Windows FormsやWPFがサポートされた.NET Core 3が登場してからすでに半年以上経過し、昨年末には長期サポート版である.NET Core 3.1がGAとなりました。昨年実施されたMicrosoft主催の開発者イベントBuildでは、.NET Frameworkの最終バージョンが4.8であることも告知されています。つまり新しい機能は、.NET Coreに対して追加されることになるため、.NET Frameworkで開発を行っていた開発者は、今後、主な活躍の場を.NET Cor...
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2020/02/28
C#でラズパイに接続した温湿度センサーで計測しよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.NET CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2020/02/20
ドメイン駆動設計とは何なのか? ユーザーの業務知識をコードで表現する開発手法について
エリック・エヴァンズが提唱した、ユーザーが従事する業務に合わせてソフトウェアを開発する手法、ドメイン駆動設計。今やユーザーファーストの考え方は常識になりましたが、それを実現するための開発手法とは具体的にどういう考え方で成り立っているのでしょうか。成瀬允宣さんの『ドメイン駆動設計入門 』(翔泳社)から抜粋して紹介します。
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2019/10/30
C#でラズパイに接続したOLEDディスプレイに文字を描こう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/10/16
C#でラズパイに接続したディスプレイを制御してみよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/09/25
C#でラズパイのGPIOを操作しよう~LEDを点灯させる
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/08/20
C#でもラズパイIoTができる! .Net Coreで環境構築しよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net Coreをインストールすれば、Linux環境でもC#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2018/04/25
ASP.NET CoreとComponentOneを使って、マルチプラットフォームで動作するWebアプリを作成しよう!【Mac/Linux編】
ASP.NET Coreは、ASP.NET MVCをベースとして再設計されたマルチプラットフォームで利用可能なWebアプリの開発が行えるオープンソースの基盤技術です。前回の記事では、Windows環境における開発方法、およびIISへのホスト方法について説明しました。今回は、「ComponentOne for ASP.NET MVC」をマルチプラットフォームで使用する方法を中心に解説していきます。
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2018/03/16
ASP.NET CoreとComponentOneを使って、マルチプラットフォームで動作するWebアプリを作成しよう!【Windows編】
ASP.NET Coreは、ASP.NET MVCをベースとして再設計されたマルチプラットフォームで利用可能なWebアプリの開発が行えるオープンソースの基盤技術です。しかし、実際のWebアプリを作成やアプリをホストするための方法は、それぞれのプラットフォームによって異なります。また、グレープシティの「ComponentOne Studio for ASP.NET MVC」もASP.NET Core 2.0をサポートしています。
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2017/12/22
確かな言語理解は後々の血肉となり底力となる――『独習C# 新版』山田祥寛が語る
CodeZineでもお馴染み、WINGSプロジェクト代表の山田祥寛さんによる新刊『独習C# 新版』(翔泳社)が12月15日(金)に発売となりました。翻訳だった旧版から、完全書き下ろしとして新登場した本書。今回、山田さんにC#を取り巻く環境の変化や、本書の狙いについてうかがいました。
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2017/09/05
TreeView for WinFormsで高機能なツリービューを実現
ツリー状に項目を表示できるツリービューは、階層構造を持った項目を表示する際に便利です。下位のメニューを折りたたむことができる構造なので、項目数が多い場合などに整理して表示することができます。Windows Formsには標準でTreeViewという、ツリー表示に対応したコントロールがありますが、今回は標準のTreeViewにはない機能を備えた、ComponentOne StudioのTreeView for WinFormsについて紹介します。
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2017/07/14
基本機能が備わったガントチャートコントロール「GanttView for WPF」を試してみる
業務アプリケーションの開発でスケジュールやタスクをガントチャート形式で表示したいという要望は多くありますが、自前でガントチャートを実装するのは大変で、工数も金額も膨れがちです。期限が先に決まっている案件であれば開発チームに負担がかかり、金額面ではお客様に負担がかかってしまいます。今回はそのような場合に高機能なガントチャートをアプリケーションに組み込めるGanttView for WPFについて紹介します。
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2017/07/11
スマホの画像をOneDriveにアップして共有・編集するWPFアプリを作る
グレープシティ社の「LEADTOOLS 19.0J」(以下LEADTOOLS)は画像処理に優れたコンポーネントです。JPEGやPNG形式の一般的な画像ファイルだけでなく、PDFやバーコード、OCR、スキャナーで利用するTWAINなどさまざまな画像処理に対応し、それぞれで高度な機能を提供しているのが魅力です。本記事ではLEADTOOLSの導入方法と、基本的な解説を行った後、Microsoft社のファイル保存クラウドサービスOneDriveと連携するシナリオを紹介します。
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2017/06/06
「SPREAD for ASP.NET 10.0J」の新機能~新しいチャートの提供と画像機能の強化
SPREAD for ASP.NETの最初のバージョンが発売されたのは2003年、SPREAD for .NET Web Forms Editionという製品名でした。当時、インターネットがこれから身近になっていくだろうという社会に先駆けて、WebベースのアプリケーションをこれまでのSPREAD製品と同じように簡単に使いやすく開発できるというコンセプトのもとで企画が行われてきました。その後、Windows Forms版、WPF版、またJavaScriptライブラリといった4つのラインナップを揃...