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デブサミ2019 セッションレポート

 2019年2月14日~15日に開催された「Developers Summit 2019」。本ページでは当日の模様をレポートした記事を紹介しています。また、登壇者の方々が公開している資料もまとめています。当日来場された方も来られなかった方も、ぜひご覧ください。

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    デブサミ2019、講演関連資料まとめ

     翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2019」(以下、デブサミ2019)の関連資料一覧です。以下、敬称略。随時更新します(2019/03/19 16:32 更新)。

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    「年末年始の高負荷」をどう軽減するか? モンストがアプリ・インフラ両面から挑戦した負荷対策【デブサミ2019】

     人気スマートフォンゲーム「モンスターストライク(以下、モンスト)」は、ゲーム内のイベントやキャンペーン開催時に、サーバーが高負荷になりやすい課題を抱えていた。特に年末年始においては、新年を迎える深夜0時のタイミングでアクセス数がピークを迎える。この課題を解消すべく、モンストのエンジニアリングチームは2019年元旦の高負荷に備えるための負荷対策を実施したという。本セッションでは、株式会社ミクシィ モンスト事業本部 開発室 室長 白川裕介氏が、彼らの取り組んだ施策の詳細を解説した。

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    Azureクラウドネイティブスタックで、すばやく最大限の価値を提供――サービス選択のポイントは? 【デブサミ2019】

     マイクロサービスや分散アプリ、DevOps、コンテナサービス、サーバレスなど、アーキテクチャや技術トレンドは刻々と変化し、エンジニアに求められる選択肢は多岐にわたっている。その一方で、Time to Market(サービスがリリースされるまでの時間)はどんどん短くなっているため、悩んでいるエンジニアも多い。そこでそれらの悩みを解決するCaaSやFaaS、DevOpsなど、Microsoft Azureが提供する、クラウドネイティブアプリケーション構築のためのプラットフォームについて、日本マイク...

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    コロプラがSpanner+GKEの新技術を導入、成功させられた5つの理由とは【デブサミ2019】

     新しい技術への挑戦は、企業ごとのさまざまな制約によって、容易なものではない。スマホのゲーム業界で名をはせるコロプラでさえ、数年前までは開発効率を重視した枯れたテクノロジーを利用していたという。そんなコロプラがGCPやGKE(Kubernetes)、Google Cloud SpannerやSREといった新しいテクノロジーへの切り替えに踏み切った背景や、その過程で得られた知見について、株式会社コロプラ エンジニアリング本部 第1エンジニアリング部長の廣本洋一氏が語った。

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    人材活用クラウドサービス「HRMOS」開発にJavaのスキルが生かせる言語「Kotlin」を採用【デブサミ2019】

     「HRMOS(ハーモス)」は、「Human OS」のキャッチフレーズを持ち、人材活用に特化したクラウドサービスのプラットフォームだ。2016年に「HRMOS採用管理」をリリースして大きな反響を呼び、その後も基盤となるデータベース「HRMOS Core(ハーモス コア)」をリリースし、さまざまなサービスモジュールを追加しつつある。今回のセッションでは、まずHRMOSおよびHRMOS Coreを中心に、これらの製品の特長や人材管理・活用におけるメリットを紹介。続いて同社が「HRMOS Core」を...

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    「自分を信じて第一歩を踏み出そう」――量子コンピュータの研究者からAWSのエンジニアへキャリアチェンジしてみて【デブサミ2019】

     近年、大学や研究所などアカデミック分野から企業のR&Dへキャリアチェンジをする人が増えているという。国立情報学研究所での量子コンピュータの基礎研究から2017年にキャリアチェンジし、2018年4月からはアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(AWS)にてエンジニアとしてのキャリアを歩み始めた宇都宮聖子氏もその1人だ。14年にわたる研究生活を経ての企業への転職だったというが、戸惑いや不安はなかったのか。宇都宮氏は、アマゾンの社員の行動規範とも言える「リーダーシッププリンシプル」を縦糸にして...

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    Amazon Alexaスキル開発を今すぐ始めよう――スキル内課金の日本上陸に向けてデベロッパーが押さえておくべきポイント【デブサミ2019】

     Alexaが日本に上陸して以来、Alexaを搭載したデバイスが各社から続々と登場して、VUI(音声ユーザーインターフェイス)の浸透した世界の到来が目前に迫っている。Amazon Payを利用したAlexaスキルでの収益化が日本でも始まった今、デベロッパーが知っておくべき知識・情報は何だろうか。Alexaを活用して収益化を目指す方法について語られた、アマゾンジャパン合同会社 アレクサビジネス本部エバンジェリストの畠中 俊巳氏によるセッションの模様をお届けする。

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    Infrastructure as Codeの実践やマイクロサービス開発でモダン開発に挑戦【デブサミ2019】

     自動車アフターマーケットを中心に、幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウェアやITソリューション、各種サービスなどを提供している株式会社ブロードリーフ。同社では、より効率的で高品質な開発体制を実現するべく、インフラとアプリケーションの両面からモダン開発への移行にチャレンジしている。セッション前半では、老朽化したデータセンターをクラウドに移行するプロジェクトでのInfrastructure as Code導入について発表。また後半では、Spring Bootを使ったマイクロサービス開発につ...

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    サービス開発に「ゲーミフィケーション」を! ユーザに価値を届ける「おもてなし」の手法とは【デブサミ2019】

     アプリを活用したITビジネスを立ち上げたものの、「ユーザが定着しない」「面白くないものができてしまった」といった課題に悩む企業は多い。「その解は、ゲーミフィケーションとおもてなしにある」と説くのは、株式会社ナノコネクトのゲーミフィケーションエバンジェリスト 仲 功児氏だ。ゲーム理論を活用したノウハウを生かし、「面白さを伝える × 面白く魅せる」コツについて、自身のセッションもゲーミフィケーションの工夫を凝らしながら、解説を行った。

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    マイクロソフトが提供する「クラウドネイティブ」に欠かせない技術で、より効率的な開発を実現しよう【デブサミ2019】

     今やソフトウェアはクラウドを中心に動いている。それを表すキーワードとして注目を集めているのが「クラウドネイティブ」だ。マイクロソフトではクラウドネイティブなアプリケーション開発が容易にできるよう、開発環境やクラウドサービスを拡充させている。2019年にリリースが予定されているメジャーバージョンアップ版「Visual Studio 2019」および「.NET Core 3.0」の新機能をはじめ、AIの活用が容易になる「Azure Cognitive Services」、ホストされているKuber...

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    CI/CDの導入で何が変わるのか? 専門家が教える数段上のソフトウェア開発【デブサミ2019】

     アプリケーションの品質向上やリリース作業の負荷軽減のため、Continuous Integration(継続的インテグレーション。以下、CI)やContinuous Deployment(継続的デプロイ。以下、CD)を導入する企業が増えている。なぜCI/CDのニーズが高まっているのか。導入を成功させるための鍵はあるのか。CircleCIのJapan Tech Leadである金洋国(キム・ヒロクニ)氏が、CI/CDを最大限に活用することで、チームの開発プロセスがどう変わるかを解説した。

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    「ユーザーと同じようにスタッフのことを想うこと」――ディライトワークスにおけるプロジェクト・組織運営の極意【デブサミ2019】

     ディライトワークスは、「Fate/Grand Order」といったスマートフォン向けのゲームを企画・開発・運営する企業だ。同社において技術部のマネージャーを務める宮下崇氏は、以前から社内のさまざまなプロジェクトのマネジメントを経験してきた。そんな宮下氏が心掛けるプロジェクト・組織マネジメントの極意とは何か? 本稿で紹介する。

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    オープン技術をベースにCloud Native開発を積極的にリードするオラクル【デブサミ2019】

     かつて「Oracle Database」を筆頭に、オンプレミスのパッケージソフトウェア製品を長らく主力製品に据えてきたオラクル。しかし現在の同社は、急速にクラウドサービスベンダーへと業態をシフトしつつある。既に同社のソフトウェア製品の多くはSaaSおよびPaaSとして提供されており、さらにはIaaS市場においても後発ながら「Oracle Cloud Infrastructure」というユニークなクラウドサービスで存在感を高めつつある。その魅力を、日本オラクルの丸川 祐考氏と茂 こと氏が解説した...

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    GitHub Actionsが創る開発者の未来―― コンテナ技術がワークフローをOSS化する【デブサミ2019】

     2008年の創業以来、世界中のソフトウェア開発を支えてきたGitHub。同社は昨年10月に、コンテナ技術をベースとしたワークフロー自動化の機能「GitHub Actions」を発表した。現代のソフトウェア開発では、多くの開発者たちが開発ワークフローの構築や設定に多大なる時間を費やしている。そんな中、GitHub Actionsは、コンテナ技術をうまく利用することで、開発ワークフローの課題を解決することを目指している。GitHub Actionsによって、開発者の世界はどう変わっていくのか。Gi...

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    エンジニアリングの成果をより高度化するための仕事が、楽しくないわけがない――ヤフーのエンジニアリングマネジメントの考え方【デブサミ2019】

     「生涯エンジニアとして技術を極めたい」と願うエンジニアは少なくない。そこで問題となるのが、ピープルマネジメントができる人材の不足である。そもそもエンジニアリングマネジメントの仕事は、本当にエンジニアのそれよりも魅力に欠けるものなのだろうか。エンジニアからマネージャーの道を選んだ背景と、エンジニアリングマネージャーとして大切にしてきたことについて、ヤフー株式会社 テクノロジーグループ Developer Relations アドボケートの山本 学氏がセッションを行った。

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    ZOZOTOWNは、いかにしてRedshiftからBigQueryへの移行を成功させたか?【デブサミ2019】

     株式会社ZOZOテクノロジーズが開発・運用する、日本最大級のファッション通販サイトZOZOTOWN。同社は昨年、このサービスで使われるデータウェアハウスをAmazon Redshift(以下、Redshift)からGoogle BigQuery(以下、BigQuery)に移行した。本セッションでは開発部 SREチームの塩崎健弘氏が、BigQueryを採用した理由や移行にあたり工夫した点について語った。

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    モニタリングのセオリーを徹底解説、Datadogはこうしてモダンなモニタリングを実現する【デブサミ2019】

     システムがモダンになれば、モニタリングもモダンなシステムを想定したものに合わせる必要がある。モダンなモニタリングをSaaSで提供するDatadogがどのように監視を実現しているか、Datadog 池山邦彦氏が解説する。

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    かつてなく盛り上がったITエンジニア本大賞、技術書とビジネス書の大賞は?【デブサミ2019】

     2019年2月14日、ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2019」にて、翔泳社が主催する「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2019」の決選投票イベントが開催。会場では著者や編集者によるプレゼンを経て、技術書部門には『エンジニアリング組織論への招待』、ビジネス書部門は『イシューからはじめよ』が大賞に。その様子をお届けする。

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