「Ruby」に関する記事
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2010/09/01
格安VPSサーバで実用的なRuby on Railsアプリ運用環境を構築する
本記事では、通常のレンタルサーバー上ではリソースの面で設定が制限されているApacheモジュールのインストールを行い、Ruby on Rails(以下RoR)を実用的な速度で利用するためのWebサーバーの環境設定を、ServersMan@VPS上で行う際の手順を説明します。
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2010/04/22
iPhoneとRuby on Railsを超簡単に連携する ObjectiveResource - iPhone編
Ruby on Railsで構築したサーバーと連携してデータを表示するiPhoneアプリを作ります。iPhone編の本稿では今回作成するiPhoneアプリの実装方法について解説します。
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2010/04/22
iPhone とRuby on Railsを超簡単に連携する ObjectiveResource - Ruby on Rails編
Ruby on Railsで構築したサーバーと連携するiPhoneアプリを作成します。RoR編のMac上でRoR環境を構築し、いったんWeb版アプリを作ったのち、iPhoneアプリと連携します。
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2009/09/30
Curl+JRuby+Google App EngineでTwitter風アプリを作る ~GAE編~
前回作成したローカル環境のJRuby on RailsをGAE上に持っていきます。クラウド上に作成したアプリとCurlクライアントをつなぐことで、Ruby on Rails + Curlを実現します。
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2009/08/27
Curl+JRuby+Google App EngineでTwitter風アプリを作る ~ローカル環境構築編~
Twitterをご存じでしょうか。今話題のマイクロブログサービスですが、今回はTwitterを受信できるクライアントアプリをCurlで作成していきます。
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2009/07/21
Ruby on Rails + Curl Curl用Scaffoldを自作する
RailsにはScaffoldという簡単なアプリを自動生成するジェネレータがありますが、Scaffoldはデフォルトで用意されているものだけでなく自作することも可能です。今回は前回作成したCRUDアプリを自動生成するScaffoldを自作します。
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2009/06/30
Ruby on Rails + Curl リッチクライアントCRUDアプリを作成する
Ruby on Railsをサーバーサイドに使い、ビューにCurlを使ったRIAアプリケーションの開発です。今回はリッチクライアント版のCRUDアプリを作成します。
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2009/05/21
Ruby on Rails + Curl Railsの表示にCurlを使ってRIAを構築する
この連載では、Ruby on RailsにCurlを組み合わせ、簡単にRIAを構築する方法を説明していきます。
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2009/04/16
フレームワーク導入に備え身に着けておきたい4つの習慣 ~Ruby/Perl/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~
今回は、フレームワークを導入する前に、身に着けておきたい4つの習慣をまとめました。より良い開発工程を模索する参考となれば幸いです。
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2009/04/06
Railsを使ってURLパラメータの引き渡しと読み込みを行う方法
Ruby on Rails(RoR)は、URLパラメータの引き渡しと読み込みに関して言えば、非常に使いやすいフレームワークとして知られてきました。その一方で、URLパラメータは単純な文字列として渡されるという共通認識があります。本稿では、RoRがURLパラメータをどのように表現するか、そしてユーザーがこの情報をどのように利用してURLパラメータを効果的かつ効率的に解析し、使用できるかを説明します。
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2009/02/24
Webサービスの開発にフレームワークが必要な理由 ~Perl/Ruby/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~
今回は、Ruby on Rails(RoR)の動向を追いながら、Webサービスの開発にフレームワークが必要な理由を考えていくことにします。また、最後に前回の記事で掲載しきれなかった各言語のフレームワークを紹介します。
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2009/02/12
3rdRail 2.0のプロファイリング機能を試す
Ruby/Ruby on Rails開発ツール「3rdRail」に新たに搭載されたR Optimizerは、RubyおよびRailsのプロファイリング機能を提供するツールです。この記事では、3rdRailのプロファイリング機能をステップバイステップで紹介します。
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2009/01/14
Rubyが.NETプラットフォームにやってくる
本稿では.NETプログラマを対象に、Rubyの概要、習得すべき理由、主要な構文について、REPLプログラム「irb(interactive Ruby)」を使いながら説明していきます。
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2008/12/26
言語別フレームワークの比較 ~Perl/Ruby/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~
この連載ではMVCフレームワークの効率的な利用の仕方について考察し、プログラマにとって理想的な構築手法を模索していきます。今回はWeb開発におけるフレームワークとテンプレートエンジンについて、よく利用されている3言語PHP/Perl/Rubyをベースに比較していきます。
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2008/12/19
効率的なWebアプリ開発の定石 ~Perl/Ruby/PHPユーザーのためのMVCフレームワーク入門~
本稿ではMVCフレームワークの効率的な利用の仕方について考察し、プログラマにとって理想的な構築手法を模索していきます。第1回目となる今回は、現在のWebアプリケーション開発の流れを順を追って見ていきます。また、MVCフレームワークの概要も説明します。
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2008/11/17
BPMとRuby on Rails Scaffoldの連携によるマスタメンテナンスアプリケーションの自動生成
AquaLogic BPM Studio では、ビジネスプロセスのモデリングやそのプロセスに関連する画面などを定義することができます。 BPM Studio で定義したモデルや画面を、Ruby on Rails などのその他のフレームワークのアプリケーションへ変換したいといった要求が出てきています。 その要求に対応するために本稿では、AquaLogic BPM StudioとRuby on Railsの連携に関する検討の第一段階として、AquaLogic BPM Studioで作成したBPM O...
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2008/10/27
Ruby開発者のためのiKnow! API入門
iKnow! APIは、英語学習SNS「iKnow!」のコンテンツや学習エンジンを利用するためのWeb API(REST形式)です。このAPIを使うと、iKnow!のコンテンツを利用した独自のWebアプリケーションやブログパーツを作成できます。本稿ではRubyを対象に、iKnow! API用のRubyGemを利用した、簡単なiKnow! APIアプリケーションを作成方法を紹介します。
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2008/09/19
Ruby on RailsのScaffoldをカスタマイズして使いやすくする
Scaffoldで生成したアプリケーションは出発点にすぎず、自立した完成品のアプリケーションではありません。このため、開発者がプロジェクトに適した形になるように手を加える必要があります。しかし、毎回似たような修正を行うのであれば、生成した時点でその修正が反映されている方が、より生産性も向上します。そこで本稿では、Scaffoldをカスタマイズする方法を紹介します。
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2008/09/05
プログラミング異種カクトウギセッション ライトウェイト言語の祭典「LL Future」開催される
去る8月30日(土曜日)、ライトウェイトプログラミング言語(Lightweight programming Language)の総合カンファレンス「LL Future」が、なかのZERO(中野区もみじ山文化センター)大ホールで開催された。当日は前線の影響で時おり豪雨に見舞われる中、さまざまな言語のユーザーや開発者など千人近くが集まった。
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2008/09/01
Flash CS3とRoRで構築する業務アプリケーション 第2回
第1回目では、品目情報と品目区分の入力部を画面上に配置し、フォーカスイン/アウト時の背景の表示/非表示及び画面ロード時におけるコンボボックスへのデータロードまでを作成しました。 第2回目では、展開区分及び購買情報を入力する部分を追加し、仕入先を データベースから取得して画面上にセットする方法について、解説します。 また、登録ボタンの押下により品目マスタの登録ウェブサービスを呼び出して、データを登録する方法について、解説します。