「アジャイル」に関する記事
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2021/01/15
DX時代の現場にアジャイルを広める新井剛氏の講座、1月27日にオンライン開催
CodeZine Academyは、『カイゼン・ジャーニー』の著者、新井剛氏を講師に迎え、「今からはじめるDX時代のアジャイル『超』入門」講座を1月27日にオンライン開催します。
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2020/12/21
『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』著者が語る、激動の2020年に経験してきた「現場」の話
「カイゼンの旅、チームの旅。現場の軌跡を語ろうライトニングトーク回」に続いて、カイゼン・ジャーニー/チーム・ジャーニーのイベントが開催されました。今度は著者の市谷さん・新井さん自らが、この激動の2020年に経験してきた「現場」の話をする場となります。
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2020/12/18
現場で起きた「カイゼン」とは?『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』LT大会レポート
「働き方が変わり、時間の使い方が変わり、コミュニケーションのスタイルが変化しています」イベント募集ページの冒頭で言及されているように、コロナ禍の影響を受け私たちの在り方は変化を余儀なくされています。そんな状況で開催された『カイゼン・ジャーニー』、そして『チーム・ジャーニー』を手に取った人々のLT大会について詳しくレポートしていきます。
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2020/11/13
アジャイル開発の基本が分かる新井剛氏の入門講座、1月27日にオンライン開催
CodeZine Academyは、『ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方』の著者、新井剛氏を講師に迎え、「今からはじめるDX時代のアジャイル『超』入門」講座を1月27日にオンライン開催します。
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2020/10/21
レガシーな現場にどうやってアジャイルを導入する?物語で描くウォーターフォールとの共存手法
CodeZineを運営する翔泳社では、10月14日(木)に『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』(著:沢渡あまね、新井剛)を発売しました。本書で描かれるのは、情報システム部に異動した主人公・相良真希乃がアジャイルを導入して現場を改革しようと奮闘する物語。今回は本書から、真希乃が「とんでもない部署に来てしまった」ことを自覚するプロローグを紹介します。
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2020/10/14
無力感に包まれる開発現場を変えられるか?『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』発売
昔ながらの非効率な開発手法を使い続け、様々な問題を抱えながらも変化を拒否するスタッフ。旧態依然とした現場にはいつもどおりの重々しい空気。そんな過酷な環境に投げ込まれた主人公・相良真希乃の挑戦を描く『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』(著:沢渡あまね、新井剛)が、10月14日(水)に翔泳社より発売となりました。
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2020/10/13
アジャイルに関するカンファレンス「Agile Japan 2020」、早割チケット購入の締切迫る
日本最大規模のアジャイルに関するカンファレンス「Agile Japan 2020」は11月17日、18日にオンライン開催される。参加費用が割引となる、早割チケットの締切は10月16日まで。また、参加登録者向けのプレイベント「Welcome to Agile Japan 2020」も10月16日、10月30日に開催される。
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2020/09/02
REDMINEのカンファレンス「REDMINE JAPAN 2020」、9月18日にオンラインで開催
REDMINE Japan実行委員会は、プロジェクト管理ツール「REDMINE」のはじめてのカンファレンス「REDMINE JAPAN 2020」を、9月18日にオンラインで開催する。参加費は無料。
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2020/08/25
「実験」こそアジャイルの肝――Scrum Fest Osaka 2020基調講演レポート
スクラムの初心者からエキスパートまで、ユーザー企業や開発企業など、スクラムやアジャイルプラクティスについての学びの場、交流の場として開催された「Scrum Fest Osaka 2020」。今年は初のオンラインでの開催となり、100を数えるセッションに多くの人が参加した。その中からアジャイルコンサルタントとして活躍する、株式会社アトラクタFounder兼CBOの永瀬美穂氏による「今あえてのスクラム」と題して行われた基調講演の模様を紹介する。
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2020/07/30
スマートエスイー、アジャイル開発における品質保証の事例を語るセミナーを開催
スマートエスイーは、「ポスト・コロナ時代のソフトウェアエンジニアリングを考える」の一環として、セミナー「アジャイル開発と品質」を8月20日にオンライン開催する。参加費は無料。
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2020/06/26
AIS、行政機関におけるアジャイル型開発の導入およびクラウド活用に関する調査研究報告書を公開
行政情報システム研究所(AIS)は、「行政機関におけるパブリック・クラウドの活用に関する調査研究報告書」および「行政機関におけるアジャイル型開発の導入に関する調査研究報告書」を、6月23日に公開した。
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2020/06/12
19コミュニティがオンラインで一同に集まる「スクラムフェス大阪」とは? 実行委員による見どころ紹介
2020年、新型コロナウイルス感染症拡大の情勢を鑑み、さまざまなソフトウェア開発者向けカンファレンスが、中止、あるいはオンラインイベントへの転換が余儀なくされました。6月26日、27日に開催するスクラムフェス大阪も、オンライン化したカンファレンスの一つです。しかし、オンライン化したことにより、全国津々浦々の19コミュニティが集結し、オフサイトイベントで想定していた以上の規模になっているとか。スクラムフェス大阪の開催の経緯と見どころについて、実行委員が紹介します(編集部)。
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2020/06/09
スクラムに関するオンラインカンファレンス「Scrum Fest Osaka 2020」、6月26日~27日に開催
「Scrum Fest Osaka 2020」が、6月26日~27日にオンラインで開催される。チケット価格は18000円で、2日間参加できる。
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2020/05/27
スクラムってどんな開発手法? 基本ルールや必要な役割を人気ロングセラーの改訂版から紹介
ソフトウェアを開発する際、そもそも細部まで要件が定まっていなかったり、いきなり必要な機能が変わったりすることは少なくありません。そうした状況に対応できる柔軟な開発手法の1つがスクラムです。今回はロングセラーを最新情報にアップデートした『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』から、スクラムの基本ルールを紹介します。
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2020/05/21
アジャイル開発手法の1つ「スクラム」を解説した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』発売
CodeZineを運営する翔泳社では、5月20日(水)にアジャイル開発手法の1つである「スクラム」について解説した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』を発売しました。2013年に発売し親しまれてきた初版を「スクラムガイド2017年版」に従って改訂、開発現場の現況に即した形でスクラムの方法論をお届けします。
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2020/04/13
プロダクトづくりのあるべき姿とは? 新メディア「ProductZine」創刊に寄せて、市谷聡啓氏&新井剛氏インタビュー
プロダクトを通じ顧客に提供する価値を最大化する「プロダクトマネージャー(PdM)」は、近年需要が高まっている。市場を見据えつつ社内外とコミュニケーションをとり、プロダクトを管理していくため、ビジネス、UI/UX、テクノロジーなど多様なスキルが求められるが、日本ではまだわかりやすい事例や体現者が少なく、共通の理解やノウハウ共有の場が少ない。CodeZine内の新メディア「ProductZine」では、PdMおよび今後PdMを目指す人を支援するため、多くのトップランナーの知見を探りつつ、現場視点で...
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2020/02/06
あなたのプロダクトバックログは価値を生み出していますか? 各社の事例に学ぶ「Outcome」の重要性
プロダクトバックログアイテム(以下、PBI)の価値や成果を表す際、「Output」と「Outcome」の2種類の指標が考えられる。Outputとは、リリースした機能の数や質のこと。Outcomeとは「利用者がどう変わったのか?」「利用者の課題が解決したのか?」という利用者視点での効果のこと(※)である。『みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?』と題して行われた本セッションでは、企業の事例をもとに、PBIにおけるOutcomeの重要性を、ギルドワークス株式会...
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2020/02/04
アジャイルコーチを依頼する際、意識するべきポイントとは? 吉羽龍太郎氏が教える「アジャイルコーチ徹底活用術」
世の中でアジャイル開発が一般的になるにつれ、アジャイル開発を支援する「アジャイルコーチ」という職種を見かけることが多くなった。同職は、組織がアジャイルなやり方で成果を出せるようにするため、組織や技術、プロダクトなど複数の観点に基づいて支援する役割である。だが、アジャイルコーチは決して銀の弾丸ではない。その役割を正しく理解して組織に導入しなければ、成果は出せないのだ。日本で唯一のScrum Alliance Certified Team Coach(CTC)であり現役アジャイルコーチの株式会社ア...
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2019/10/31
全員がプロダクトに貢献する「モブワーク」で新しい働き方を実現しよう~カイゼン・ジャーニーのその先
この連載では、開発現場で実践できるカイゼンのやり方と考え方について、お伝えしていきます。下敷きになっているのは、「カイゼン・ジャーニー」という書籍です。「カイゼン・ジャーニー」も、現場のカイゼンがテーマになっています。この新たに始める連載は、内容としては書籍を補完するもので、チームが現場でこのWebページを開きながら、実際にふりかえりをしたり、カンバン作りをしたりできるように作っています。本を開きながらより、Webページをモニタに映す方が、ワークショップもやりやすいですよね :) また、読者の...
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2019/10/10
チームから会社へ越境する~「ハンガーフライト」で社内カイゼンの場を作ろう
この連載では、開発現場で実践できるカイゼンのやり方と考え方について、お伝えしていきます。下敷きになっているのは、「カイゼン・ジャーニー」という書籍です。「カイゼン・ジャーニー」も、現場のカイゼンがテーマになっています。この新たに始める連載は、内容としては書籍を補完するもので、チームが現場でこのWebページを開きながら、実際にふりかえりをしたり、カンバン作りをしたりできるように作っています。本を開きながらより、Webページをモニタに映す方が、ワークショップもやりやすいですよね :) また、読者の...