「C#」記事一覧
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2012/04/13
NUnitの全貌 ~ 基本から、最新バージョンの新機能まで
NUnitの最新バージョン2.6の主な機能を解説します。普段からNUnitを使っている開発者でも、「こんな機能があったのか!」と驚くようなことがきっとあるでしょう。
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2012/04/12
Visual Studio 11 betaの単体テスト機能を使ってみよう!
2月末に公開された Visual Studio 11 beta(以下、VS11β)の単体テスト機能の中から、新しい機能の使い方を紹介します。
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2012/04/04
C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第3回「Webアプリケーション」(前編)
本連載は、ソフトウェア業界に入ったばかりの新人さんや、本格的なアプリケーションを作ってみたい学生さんを対象とした、ソフトウェア開発講座です。擬人化キャラクター「C#たん」「C++たん」「VBたん」(非公式)とともに、プロレベルのアプリケーション作成に必要な技術・知識の全体像や最新動向について学んでいきます。今回はWebアプリケーションの概念を、C++たんとVBたんに丁寧に解説してもらいましょう。
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2012/03/30
Accessのデータをステップチャートで表示する.NETアプリケーションの作成
ComponentOne Studio 2012Jに含まれる「TrueChart for Windows Forms」のC1Chartは、多彩なグラフを作成できるコントロールです。本稿では、このC1Chartコントロールを使って、Accessのデータをステップグラフで表示する実用的なアプリケーションを作成してみました。
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2012/03/29
Entity Frameworkコードファーストで開発してみよう
Entity Frameworkは、MicrosoftのADO.NETチームによって開発されている永続化フレームワークです。この記事では、データベースをあまり意識せずにコード駆動で開発できる「コードファースト」について紹介します。
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2012/02/29
画像をパスワード付きPDFドキュメントに変換する.NETアプリケーションの作成
LEADTOOLS 16.5J Document ImagingのPDF Write Plug-Inでは、画像をPDFに変換する機能とともに、PDF作成時に読み取りパスワードや文書の属性変更に制限をかける機能が用意されています。そこで、今回はJPEGフォーマットの画像をPDF化し、読み取りとPDF文書の属性に制限をかけるアプリケーションを作成してみました。
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2012/02/27
複数のTiff画像を1つのファイルに収める.NETアプリケーションの作成
LEADTOOLS 16.5J Documentシリーズは、複数の画像データを1つのファイルに保持できる「マルチページファイル機能」をサポートする画像処理コンポーネントです。今回は、このLEADTOOLS 16.5J Document ImagingのRasterImageViewerを使い、TIFF形式の画像ファイルからマルチページTIFFファイルを作成するアプリケーションを作成してみました。
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2012/02/10
Visual StudioのMSTestでTDDを行う方法
Visual Studioに標準で備わっている単体テスト機能(MSTest)を使ってTDD(テスト駆動開発)を行う方法を説明するとともに、MSTestが対応していないパラメタライズドテストなどを実現するツールも紹介します。
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2012/01/30
SQL Serverのデータをグリッドで表示するWPFアプリケーションの作成 その2
12月に公開した「SQL Serverのデータをグリッドで表示するWPFアプリケーションの作成」では、SQL Serverのデータベースファイルを連結し、複数テーブルから抽出したデータを表示して、カテゴリ名でグループ化する機能を持ったアプリケーションを作成しました。今回は、さらにこのアプリケーションを強化し、グループ化したカテゴリ名のセルを結合して1つにまとめ、価格の合計金額を算出するグループ集計機能を追加します。
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2012/01/25
テキストを直接Zipファイルに保存する.NETアプリケーションの作成
今回は、ComponentOne Studio Enterprise 2011JのZIP for .NETに収録されているC1Zipコントロールを取り上げます。このコントロールは、メモリストリームなどから直接データを圧縮するため、アプリケーションにこの機能を組み込むとデータを直接ZIPファイルとして保存できます。今回は、テキストボックスに入力されたテキストをそのままZIPファイルに保存したり、ZIPファイルから直接テキストを読み出すアプリケーションを作成してみました。
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2011/12/27
書式を持った文書をPDF化する.NET アプリケーションの作成
今回は、ComponentOne Studio Enterprise 2011JのPDF for .NETに収録されているC1PdfDocumentを取り上げます。このコントロールはアプリケーションにPDFファイル作成機能を提供します。今回はこのコントロールを使って、書式とプロパティを持ったリッチテキスト文書をPDFドキュメントとして保存するWindowsアプリケーションを作ってみました。
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2011/12/19
SQL Serverのデータをグリッドで表示するWPFアプリケーションの作成
前回は、ComponentOne Studio Enterprise 2011JのC1FlexGridコントロールを使って、表形式でのデータの入出力を実装しました。今回はC1FlexGridの活用方法第2弾として、SQL Serverのデータベースファイルを連結し、複数テーブルから抽出したデータを表示するアプリケーションを作成します。
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2011/12/12
C#で始めるテスト駆動開発 ~TDDBC横浜の課題をやってみよう
「バグが半減する」と言われているコーディング技法、それがTDD(テスト駆動開発)です。この記事ではC#でTDDを行う方法を紹介するとともに、事前設計の重要性も説明します。
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2011/11/28
独自の入力グリッドを持ったWPFアプリケーションの作成
今回は、「ComponentOne Studio Enterprise 2011J」に含まれているコンポーネントの中から、FlexGrid for WPFの「C1FlexGrid」を取りあげ、具体的なサンプルアプリケーションに沿って解説していきます。本稿では、表形式でデータの入力が行え、入力データをCSV形式のテキストファイルに保存することもできるアプリケーションを作成してみました。
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2011/11/15
ふりがな入力やIMEの切り替えを自動で行うWPFアプリケーションの作成
今回は、入力インタフェースの構築を支援する「InputMan for WPF 1.0J」の「GcImeManagerコンポーネント」を取り上げます。本稿では、このコンポーネントを使用し、IMEのオンオフの切り替えや、ふりがなの入力を自動で行うインターフェイスを持つ日本語のアプリケーションを作成します。
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2011/10/31
ページ内に別ウィンドウを持ったWPFアプリケーションの作成
今回は「ComponentOne Studio Enterprise 2011J」に含まれているコンポーネントの中から、Windows for WPFの「C1Windowコントロール」を取りあげ、具体的なサンプルアプリケーションに沿って解説していきます。本稿では、アプリを紹介するモーダルウィンドウと、モードレスで表示する設定パネルを持つアプリケーションを作成してみます。
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2011/10/04
C#たんと学ぶ わりと硬派なソフトウェア開発講座 番外編「Windows Phone 7」
本連載は、ソフトウェア業界に入ったばかりの新人さんや、本格的なアプリケーションを作ってみたい学生さんを対象とした、ソフトウェア開発講座です。擬人化キャラクター「C#たん」「C++たん」(非公式)とともに、プロレベルのアプリケーション作成に必要な技術・知識の全体像や最新動向について学んでいきます。今回のテーマは、ついに日本でも発売開始となったWindows Phone 7です。
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2011/09/29
スクロール表示に対応する複合グラフを持ったWPFアプリケーションの作成
今回も前回に引き続き「ComponentOne Studio Enterprise 2011J」に含まれているコンポーネントの中から、Chart for WPFの「C1Chartコントロール」を取りあげ、具体的なサンプルアプリケーションに沿って解説していきます。本稿では、棒グラフと折れ線グラフを組み合わせた色鮮やかな複合グラフを作成してみます。
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2011/09/21
マウスイベントに対応したグラフを持つWPFアプリケーションの作成
今回は、3月14日に発売が開始されたコンポーネントスイート「ComponentOne Studio Enterprise 2011J」に含まれているコンポーネントの中から、Chart for WPFを取りあげます。本稿では「C1Chartコントロール」を使って、見た目も綺麗な折れ線グラフを作成してみました。
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2011/08/31
日付入力をカレンダーから行うWPFアプリケーションの作成
今回も前回に引き続き、入力インタフェースの構築を強力にサポートする「PowerTools InputMan for WPF 1.0J」に着目します。本稿では、「GcDateTimeコントロール」を使って、簡単な休暇申請フォームを持ったWPFアプリケーションを作成してみました。