著者情報
フリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Onlineの取材・記事や、EnterpriseZine/Security Onlineキュレーターも担当しています。
Webサイト:http://emiekayama.net
執筆記事
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データ科学で求める物質の分子式を生成、マテリアルズ・インフォマティクスとは【PyData.tokyo】
新素材の開発や創薬といった材料科学の分野にも、データ科学(機械学習や深層学習)のアプローチが採り入れられるようになってきている。化学式と物性の...
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なぜ機械学習にPythonが強いのか、Pythonで並行処理をするコツを伝授【PyData.tokyo】
10月20日に開催された「PyData.tokyo One-day Conference 2018」では、フリーランスのプログラマで、pyth...
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U30エンジニアが考える、人間と機械のハイブリッドな未来――BEDORE 安野貴博さん
東大工学部の松尾研究室、サンフランシスコのデザインファームでインターン、未踏プロジェクトへの応募、ペッパーとの漫才などを経て、今は株式会社BE...
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Rubyが魅力的でないとうちのビジネスが困る――クックパッドが取り組むRubyへの貢献とエンジニア育成
クックパッドは1998年にサービス開始し、2008年にRuby on Railsにリプレースしてからちょうど10年。その間、クックパッドはRu...
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学校の会計システムから開発事業に着手、日本仕様の開発ツールを世界へ――グレープシティの30年
7月10日、グレープシティは開発支援ツール販売開始から30周年を記念し、「Toolsの杜(ツールのもり)」を開催した。基調講演では同社会長のダ...
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クイズ王たちを凌駕する早押しクイズAIはこう作る~PyData.Tokyo Meetup #18イベントレポート
国際学会で早押しクイズAIコンペティションが併催された。ここで優勝したAIについて、Studio Ousia CTO 山田育矢氏がどのような仕...
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研究者とエンジニアが集い、機械学習工学という新しい工学の体系化を目指す~「機械学習工学研究会キックオフシンポジウム」レポート
2018年5月17日、日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会 キックオフシンポジウムが開催された。機械学習が普及するなか、実装や運用のシス...
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サーバーレスを取り入れたAzure、共同開発できるVisual Studioなど一挙に紹介【de:code 2018】
2018年5月22日から2日間、日本マイクロソフトは開発者向けに「de:code 2018」を開催し、同社の開発者向けの最新技術を披露した。テ...
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Apache Hadoop/Sparkの実技試験でビッグデータを扱うスキルを証明できるClouderaの認定資格
Apache Hadoop(以下、Hadoop)は誕生から10年を越え、日本でもいよいよ本格的な実用化の段階へと進みつつある。これはHadoo...
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既存も新規も業務アプリは「HTML5」が原則! モダンなUIを作りユーザーが満点を出す開発者を目指そう
業務で使用するエンタープライズシステムでも、UI(ユーザーインターフェイス)の出来不出来が評価に大きく影響する時代。IT技術の研修サービスを行...
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DevOpsのツール「Chef」は使い方(ノウハウ)以上に、なぜ使うかの理解(ノウホワイ)が重要です
ソフトウェアのリリースや改善を効率化する「DevOps」に、現場の関心がますます高まっている。開発とインフラ構築・運用の迅速な連携が実現のポイ...
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Apache Sparkと機械学習、データ基盤にフォーカスした未来志向のテクノロジーカンファレンス
翔泳社は2015年11月17日、東京・六本木にあるベルサール六本木にて「Data Engineering Conference 2015 Po...
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