「JavaScript」に関する記事
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2021/01/14
「Wijmo(ウィジモ)」とElectron、Reactに、TypeScriptを組み合わせてスムーズなアプリ開発を実現
本連載では、グレープシティが提供するJavaScriptライブラリWijmo(ウィジモ)について、サンプルとともに利用例を紹介します。WijmoはさまざまなJavaScriptフレームワークやライブラリと組み合わせて利用できますが、今回はJavaScriptライブラリReactと、Web技術でデスクトップアプリが開発できるフレームワークElectron、そしてTypeScriptを利用し、アプリケーションを開発します。
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2021/01/12
React用CSS-in-JSフレームワーク「xstyled 2.0.0」がリリース
React用CSS-in-JSフレームワークの最新版となる「xstyled 2.0.0」が、1月4日にリリースされた。
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2021/01/07
JavaScriptツールチェーンをコードで管理できる「Volta 1.0.0」がリリース
JavaScriptコマンドラインツールの管理ユーティリティであるVoltaの開発チームは、最新バージョンとなる「Volta 1.0.0」を12月21日(現地時間)にリリースした。
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2021/01/05
「Wijmo(ウィジモ)」とElectron、Reactを組み合わせて、Web技術でデスクトップアプリをつくろう
本連載では、グレープシティが提供するJavaScriptライブラリWijmo(ウィジモ)について、サンプルとともに利用例を紹介します。WijmoはさまざまなJavaScriptフレームワークやライブラリと組み合わせて利用できますが、今回はJavaScriptライブラリReactと、Web技術でデスクトップアプリが開発できるフレームワークElectronを利用し、アプリケーションを開発します。
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2020/12/23
半年ごとに更新を重ねる「Angular」バージョン10・11の新機能をチェック
本連載では、Webアプリケーションフレームワーク「Angular」の活用方法を、サンプルとともに紹介しています。前回は2020年2月にリリースされたAngularのバージョン9を紹介しました。Angularはその後アップデートを重ね、2020年6月にバージョン10、11月にバージョン11がリリースされています。今回はAngularのバージョン10・11について、主要な変更点や新機能を紹介していきます。
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2020/12/04
JavaScriptライブラリ「Workbox v6.0.0」リリース、webpackとの互換性を高めるバグ修正など変更多数
米Googleは、JavaScriptライブラリ「Workbox v6.0.0」を、12月1日(現地時間)にリリースした。
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2020/11/24
「TypeScript 4.1」リリース、テンプレートリテラル型の追加など機能追加・変更多数
米Microsoftは、「TypeScript 4.1」を11月19日(現地時間)にリリースした。
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2020/11/18
JavaScriptによるプラグインシステムを備えたKubernetes UI、Headlampが発表
独Kinvolkは、オープンソースのKubernetes UIである「Headlamp」を、11月16日(現地時間)に発表した。
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2020/11/10
JavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.5」がリリース、型チェックを最大15倍効率化
JavaScript/TypeScriptのランタイム環境であるDeno開発チームは、最新バージョンとなる「Deno 1.5」を、10月28日(現地時間)にリリースした。
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2020/11/09
「ActiveReportsJS」とUIコンポーネントの組み合わせで帳票データの入力環境を強化しよう
グレープシティのJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS」は、他のJavaScriptライブラリと組み合わせて、業務アプリケーションの帳票機能をより充実させることができます。本記事では、グレープシティのWebページ用コントロール(UI部品)ライブラリ「InputManJS」「Wijmo」とActiveReportsJSを組み合わせて、帳票へのデータ入力環境を強化する方法を説明します。
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2020/10/16
JavaScriptトランスコンパイラ「Babel 7.12.0」がリリース
オープンソースのJavaScriptトランスコンパイラであるBabel開発チームは「Babel 7.12.0」を、10月15日(現地時間)にリリースした。
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2020/10/15
JavaScriptモジュールバンドラー「webpack 5.0.0」がリリース
オープンソースのJavaScriptモジュールバンドラー「webpack 5.0.0」が、10月10日(現地時間)にリリースされた。
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2020/10/06
さまざまなグラフを帳票に表示できる「ActiveReportsJS」のチャート機能
本連載では、WebブラウザのJavaScriptで帳票を出力できるグレープシティのライブラリ「ActiveReportsJS」を活用した帳票アプリの開発を、複数回に分けて紹介しています。前回はTablixレポートコントロールを利用してデータのクロス集計を行う方法を説明しました。今回はさまざまなグラフを帳票に表示できるChartレポートコントロールの利用法を紹介します。
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2020/10/02
【新刊紹介】『速習 Vue.js 3』発売、人気のJavaScriptフレームワークを学べる入門書
CodeZineに寄稿いただいている執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表の山田祥寛さんによる、JavaScriptフレームワークVue.js解説書『速習 Vue.js 3』が9月19日に刊行されました。本書は9/19にリリースされたばかりの最新Vue.js 3に対応。Vue.js 3の使い方を12個のPartに分けて、サンプルコードとともに詳しく解説しています。隙間時間を使って、テンポよく人気のフレームワークを学んでみませんか?
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2020/09/25
「Vue.js v3.0」がリリース、「Composition API」などの新機能を導入
ユーザーインターフェース構築のための、オープンソースのJavaScriptフレームワーク最新版「Vue.js v3.0」(コードネームは“One Piece”)が、9月18日(現地時間)にリリースされた。
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2020/09/10
「ActiveReportsJS」のTablixコントロールで、複数データのクロス集計にトライ
本連載では、WebブラウザのJavaScriptで帳票を出力できるグレープシティのライブラリ「ActiveReportsJS」を活用した帳票アプリの開発を、複数回に分けて紹介しています。前回はTableレポートコントロールを利用したデータの集計やグループ化などを紹介しました。今回は、複数データ項目を掛け合わせて集計するクロス集計を題材に、Tableより柔軟な表が表示できるTablixレポートコントロールの利用法を説明していきます。
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2020/09/09
ソースコード自動診断「CPE Core」、TypeScript、Go(Golang)、Kotlin for Androidに対応
ブロードバンドセキュリティは、同社が提供しているソースコード自動診断「CPE Core」のサービス内容を拡充し、対応言語にTypeScript、Go(Golang)、Kotlin for Androidを追加したことを、9月7日に発表した。
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2020/08/17
リリース用のアプリファイルを用意しよう
アプリができあがったら、ストアにリリース(公開)して、世界中の人に使ってもらいましょう。これまではデフォルトの設定のままで開発を行ってきましたが、リリースをする場合は、アプリのID、アプリ名、アプリのアイコン、スプラッシュ画面など、設定するべきものがいくつかあります。Androidアプリ開発やiOSアプリ開発のお作法を元にしているものの、JSONやJavaScriptで設定を記述していくスタイルはExpo独自のものです。どんな設定をすればよいのか、学んでいきましょう。
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2020/08/06
帳票出力でデータの集計や分類を行える「ActiveReportsJS」のテーブル機能
本連載では、WebブラウザのJavaScriptで帳票を出力できるグレープシティのライブラリ「ActiveReportsJS」を活用した帳票アプリの開発を、複数回に分けて紹介しています。前回は基本的な利用法として、ActiveReportsJSを初めて使うための基本的な利用法と、データをリストや表に表示する方法を説明しました。今回は、表を表示するTableレポートコントロールの機能を利用して、データの集計やグループ化、フィルタ処理などを行う方法を説明していきます。
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2020/07/27
新Vue.js「Vue 3」で便利に使えるさまざまな新機能を先取りで紹介
「Vue 3」は、JavaScriptフレームワークVue.jsの次期バージョンで、2016年にリリースされた「Vue 2」以来のメジャーバージョンアップです。Vue 3で導入される新機能のうち、前回は新しいコンポーネント記述形式「Composition API」を紹介しました。今回は、それ以外の主な新機能を説明していきます。