「開発環境」に関する記事
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2020/05/07
クラウド開発環境「GitHub Codespaces」や、ディスカッション機能、セキュリティ機能の強化など発表【GitHub Satellite Keynote】
今年のGitHub Satelliteは、5月6日(米国時間)ライブストリーミングで開催。GitHubのCEO、ナット・フリードマン(Nat Friedman)氏によるキーノートから開幕し、新しいリリースを発表した。
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2019/12/11
手に馴染むエディタを使っていこう! 開発者が知っておきたいエディタの諸機能
プログラマの皆さん、コードを書く際、どのようなツールを使っていますか? あるいは、これからプログラミングを始めようとしている方は、どのようなツールを使えばいいか想像できますか? 場合によってはAndroid StudioやXcode、Visual Studioなどのいわゆる統合開発環境を使わざるを得ないこともありますが、一般的には「テキストエディタ」と呼ばれるものを使います。テキストエディタと聞いて、Windowsのメモ帳やMacのテキストエディットを想像してはダメです。それとは違うプログラミ...
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2015/11/26
初めてのゲーム開発は「Unity5」でどうでしょう――『ほんきで学ぶUnityゲーム開発入門』著者インタビュー
これまでのゲーム開発には数学や物理の知識が必要でしたが、いまや直感的なドラッグ&ドロップでゲームを作ることができるようになりました。そんな開発ソフトの一つ、Unity5をゲーム開発の知識ゼロでも使えるようになる解説本が『ほんきで学ぶUnityゲーム開発入門』です。今回、著者の夏木雅規さんにお話をうかがいました。
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2015/11/19
いまこそ念願のゲーム開発を! 知識ゼロでも作りたい方に送る『ほんきで学ぶUnityゲーム開発入門 Unity5対応』
2015年はゲーム開発ソフト業界に大きな動きがありました。一つは「Unreal Engine4」が無料でリリースされたこと、もう一つは「Unity5」もまた無料で利用できるようになったことです。どちらがいいのかお悩みの方もいるかもしれませんが、翔泳社ではこのたび、Unity5でのゲーム開発を考えている方のために『ほんきで学ぶUnityゲーム開発入門 Unity5対応』を刊行しました。
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2015/08/24
キャリアアップには得意分野以外の知識も必要? 『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』編集者に訊く
翔泳社が8月17日(月)に刊行した『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』は、Webアプリ開発の分業化が進み、自分の関わらない作業が理解できなくなっている方に贈る、Webアプリ開発の全体像を把握するための解説書です。企画を立てたりサービス全体を統括したりする一つ上の開発者になるために不可欠な、他領域の知識を身につけておきましょう!
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2015/08/17
将来もWeb開発で活躍するために、全体を見通す力を。『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』刊行
8月17日、翔泳社では複雑多様化し、分業が進んだWebアプリ開発の全体像を解説した『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』を刊行しました。いまや自分の担当領域以外は知らずとも仕事ができ、ライブラリやフレームワークの利用で技術のブラックボックス化も進んでいます。ですが、Web開発者としてキャリアアップを目指すなら、全体像を知っておくことが不可欠なのです。
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2015/01/22
障害発生時にも漏れなし! Zabbixの監視アラートでRedmine上にチケットを起票する仕組みをつくろう
今回は、システム監視ツール「Zabbix」が発したアラートをきっかけとして、障害の詳細情報などを記述したチケットをRedmine上へ起票する仕組みを作ります。障害発生時はその対応に追われ、Redmineチケットの起票を忘れがちです。障害の詳細情報と、対応完了までの記録をきちんと残すために、こうした仕組みを構築することをお勧めします。
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2014/12/15
イライラを解消! 乱立するRedmineの情報をまとめて確認できる環境を構築する
開発の新しいツールや技術は、全社・部署全体という大きなレベルではなく、小さなチームやプロジェクトがトライアル的に導入されることが多いと思います。その結果、普及期に入ったころにはシステムや運用ルールの統合がとんでもなく難しくなってはいないでしょうか。開発タスクを10倍気持ちよくする環境構築のノウハウを紹介していく本連載の第1回目として、今回は複数のRedmineでバラバラに登録されているチケットを横断的に照会、集計する仕組みを解説します。